会期スタート!

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「戦争と芸術―美の恐怖と幻影Ⅳ」展が9月28日(月)より始まりました。

本展は、戦後タブー視されてきた「戦争画」を取り上げ、政治・経済の枠組みに止まらず、芸術的視点に立ったアプローチによって、戦時中とは異なる「戦争と芸術」の関係性を浮かび上がらせる試みです。

2007年より始まったシリーズ展の第4弾である今回は、戦争を体験した世代と戦後世代の表現を対比し、現在における戦争のリアリティや定義を探求するものになっています。本展は、杉本博司氏所蔵の日本画《千人針》、極東軍事裁判の写真資料《A級戦犯》、戦争体験者である草間彌生の《戦争3部作》、横尾忠則《戦後》など実際の戦争体験から昇華された作品と、ヤノベケンジ、名和晃平、AES+F、Mr.ら戦争を知らない世代の「イメージとしての戦争」を表現した作品を「戦争と芸術」の文脈のもとで比較し再考する場であり、戦後の日本のさまざまな問題を議論する貴重な機会となります。

19世紀末に日本画家が描いた戦争から1980年生まれの作家が可視化する現代の戦争まで、幅広い世代の表現を体感すべく万障お繰り合わせの上ぜひ足をお運びください。

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